事務所名 | 青栁祐毅公認会計士・税理士事務所 |
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所長名 | 青栁 祐毅 |
所在地 | 〒810-0022 福岡県福岡市中央区薬院4丁目1-27-1201号 薬院大通センタービル壱番館 |
電話番号 | 090-4524-3980 |
業務内容 | ・税務・会計・決算に関する 業務 ・創業・独立の支援 ・税務申告書への書面添付 ・自計化システムの導入支援 ・経営計画の策定支援 ・資産譲渡・贈与・相続の事 前対策と納税申告書の作成 ・事業承継対策 ・税務調査の立会い ・保険指導 ・経営相談 ・政治資金監査 ・労働派遣事業の監査・AUP など |
九州北部税理士会
信頼と貢献—お客様の未来を共に創る
・お客様第一主義
私たちは、お客様の発展を最優先に考え、専門知識と誠実な対応で支えます。
・共に発展する関係
私たちは、お客様の発展が私たちの発展につながることを信じ、共に歩み続けます。
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私たちは、常に透明性のある対応と高品質なサービスを提供し、長期的な信頼関係を築きます。
・社会への貢献
私たちは、会計・税務を通じてお客様の発展を支え、地域社会と経済の健全な発展に貢献します。
TKC全国会の基本理念である「自利利他」について、TKC全国会創設者飯塚毅は次のように述べています。
大乗仏教の経論には「自利利他」の語が実に頻繁に登場する。解釈にも諸説がある。その中で私は「自利とは利他をいう」(最澄伝教大師伝)と解するのが最も正しいと信ずる。
仏教哲学の精髄は「相即の論理」である。般若心経は「色即是空」と説くが、それは「色」を滅して「空」に至るのではなく、「色そのままに空」であるという真理を表現している。
同様に「自利とは利他をいう」とは、「利他」のまっただ中で「自利」を覚知すること、すなわち「自利即利他」の意味である。他の説のごとく「自利と、利他と」といった並列の関係ではない。
そう解すれば自利の「自」は、単に想念としての自己を指すものではないことが分かるだろう。それは己の主体、すなわち主人公である。
また、利他の「他」もただ他者の意ではない。己の五体はもちろん、眼耳鼻舌身意の「意」さえ含む一切の客体をいう。
世のため人のため、つまり会計人なら、職員や関与先、社会のために精進努力の生活に徹すること、それがそのまま自利すなわち本当の自分の喜びであり幸福なのだ。
そのような心境に立ち至り、かかる本物の人物となって社会と大衆に奉仕することができれば、人は心からの生き甲斐を感じるはずである。
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